子供の包茎は病気ではない

子供の包茎は病気ではない

包茎のお悩みは子供が持つこともあります。包茎とは性器の先端の包皮口が狭いことで、包皮をむいて亀頭を完全に露出できない状態です。包皮には外板という皮膚のぶぶんと、先端で内側で折り返している内板で形成されています。

幼児期はこの折り返し部分が狭いですが、成長する過程で包茎でなくなることが多いです。
第二次性徴期に入ると、男性ホルモンが多く分泌されるため、亀頭や陰茎が急激に発達します。
すると包皮が柔らかくなって、最終的には勃起していなくても亀頭が露出した状態になります。

子供の包茎は病気ではないので、基本的に治療は不要です。しかし包皮が狭すぎて健康に悪影響を与える場合は、治療を行います。
例えば排尿時に尿が亀頭と包皮に間に溜まって、陰茎の先端が膨らむバルーニング現象です。
また亀頭と包皮の間をきれいに洗えないと、不衛生になって細菌が繁殖して炎症を起こすこともあります。

このような状態では、かつては手術が一般的でしたが、最近では軟膏を塗布するだけの負担の少ない治療法が採用されています。
ステロイドホルモン含有軟膏を1日2回塗って、柔らかくします。
4〜8週間で80〜90%の子供が包茎が改善されており、全身への副作用もありません。


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